衣100年の歩み「貧と富」
5年間の展示の集大成。富を象徴する「国宝日暮文蒔絵錦(初代・龍村平蔵作)」から、農民や庶民の着古された「ボロ」の美しさを対比して展示。 |
振袖
柄の変遷を中心に、乙女心ときめく晴れ着の素晴らしさを感じる展示です。 |
染織における「人間国宝」
人間国宝22名と、染色における「保持団体認定」7団体、あわせて約70点を展示しました。作品を楽しみ、その技の素晴らしさを学ぶ展示です。 |
花嫁衣装・打ち掛け
明治初期頃から現代まで。柄や技法の流行の変遷を、時代背景とともに解説。花嫁衣装のかんざし等の脇役もあわせて展示しました。
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